備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
生涯学習の充実につきましては、新中央図書館建設に向けて現在実施している基本実施設計業務について、引き続き取り組むとともに、開館までの準備として専門職員、図書館ボランティア、ブックコンシェルジュの養成を行ってまいります。 また、まちじゅうどこでも図書館を推進し、本に親しむ環境の充実を目指してまいります。
生涯学習の充実につきましては、新中央図書館建設に向けて現在実施している基本実施設計業務について、引き続き取り組むとともに、開館までの準備として専門職員、図書館ボランティア、ブックコンシェルジュの養成を行ってまいります。 また、まちじゅうどこでも図書館を推進し、本に親しむ環境の充実を目指してまいります。
また、どのような対応策を支援・指導しているのか教育長 教育振興部長 (再質問あり)32番 丸山昭則1 香登認定こども園について市長 教育振興部長 (再質問あり)2 児童の通学路について市長3 香登駅前の駐車場の増設及び整備について市長4 西鶴山地区の赤穂線の駅について市長5 備前焼ミュージアムの改修について市長6 備前市中央図書館建設について市長7 旧アルファビゼンの建て替えについて市長 都市整備部長
今備前市においては、さらなる行財政改革、子育て支援策、少子・高齢化及び人口減少問題対策、また2つの日本遺産を活用した交流人口増加に向けた観光施策、中央図書館建設、新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式への大転換等、持続可能な備前市であるための大きな時代の変わり目に来ております。
別にこっち聞きたいわけじゃないんですけど、普通私全部調べたわけじゃないんですけど、真庭市の中央図書館建設設計業務プロポーザル実施要綱というのが平成28年1月に真庭市の教育委員会がつくられとんですけど、それを参考に見たんです。
◎市長(太田昇君) ただいま上程いただきました議案第53号工事請負契約の締結については、真庭市立中央図書館建設主体工事につきまして、予定価格が1億5,000万円以上でありますので、地方自治法第96条第1項第5号等の規定により議会の議決を求めるものであります。
新図書館については、市議会議員、学識経験者、住民代表など20名の委員で構成された高梁中央図書館建設計画策定委員会が平成17年11月から約1年間審議し、新図書館の姿を基本構想として市長に報告されています。折しもこの折、高梁市の財政は非常に厳しく、行財政改革の第1次行政改革がなされたばかりであり、この報告については凍結をされ新図書館建設には至りませんでした。
それでは、高梁中央図書館建設基本計画の現在の進捗状況をお尋ねします。 ○議長(倉野嗣雄君) 藤澤教育次長。 ◎教育次長(藤澤政裕君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。 現在の進捗状況ということでございます。 御存じのように8月に臨時議会を開催させていただきまして、そのときに本体工事の入札、着工というのをお知らせしたわけでございます。
こういった状況の中でも、高梁市はCCCありきということで進んでいますが、まずは高梁中央図書館建設基本計画の現在の進捗状況についてお尋ねいたします。 ○議長(倉野嗣雄君) 藤澤教育次長。 ◎教育次長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。
場所の選定が駅前に進められてきたあたりから、この図書館建設の柱にある基本構想に基づく、教育長さんがよく言われておりました生涯教育と中央図書館建設から、目的が私は変化してきたように感じています。駅前のにぎわいを持たせるためと、それから指定管理による行革のための人員削減で経費を減らそうという、この2つへ私は帰依しているように思います。
昨年2月の定例会で、政策監の特命事項として防災公園、道の駅、中央図書館建設といったハード事業についてお尋ねさせていただいたのですが、残念ながら政策課題への取り組みについては現在のところ調査検討を行っている段階であります、今後報告できる段階になりましたら適宜報告させていただきたいと考えていると答弁されておりますが、その後、1年以上経過していますが、報告が全くありませんが、一体どうなっているんでしょうか
ただ、この中で高梁中央図書館建設計画策定委員会などを立ち上げ、有識者や市民が参加し答申を出す、またワークショップなども行いながら意見を聞く、このあたりまでは教育委員会も含めて、合併にふさわしい生涯教育や歴史、伝統も引き継ぐ図書館建設ということでは1つであったであろうと思っています。しかし、場所の選定のあたりから、駅前のにぎわいに特化した図書館建設へと傾倒していったと私は考えています。
この図書館の建設につきましては、高梁中央図書館建設計画策定委員会というものを立ち上げられました。そうした中で図書館の機能として必要なもの、あるいはどういったものを市民の皆さんが求められているかというようなことで十分そのあたりは検討する中で図書館の機能と申しますか、そういったものをそこへ設置するということで、中身等につきましても十分な検討をさせていただいて駅前へ建設するということでございます。
一方では、陳情項目として高梁中央図書館基本構想及び高梁中央図書館建設基本計画に基づいた建設が求められているが、執行部からはこれまでの本会議や全員協議会において基本構想や基本計画に沿って進めていることが説明されている。また、もう一つの陳情項目として管理運営は教育委員会が直営で行うことを求めているが、基本構想、基本計画においては民間運営を一切排除するという趣旨とはなっていない。
高梁中央図書館建設計画策定委員会にも所属しておりましたけれども、やっぱりそこのところをしっかりと考えながら事を進めていかないと、後々それは住民の利益になるかもしれないけれども、住民の大きな負担になる可能性もあるわけです。そういった意味において、そもそも論までは戻らないにしていも、やはり今般の議論というのは、駅前ともう一つのところで文化交流館の前の土地、そもそも論まで戻れば2つあるわけであります。
以前に市が策定された高梁中央図書館建設基本計画について、この中では各スペースの計画としていろいろなスペースのことが、どれぐらいのスペースがとられるか、どういうスペースが必要かということが書かれているんですが、その中の交流・研修スペースについてどういったものかというと、会議室や協働を進める活動室を設置しますというものと交流会や研修会、展示会等に利便性の高い多目的室を設置しますということで140平方メートル
以前から御説明を申し上げておりますけれども、新図書館の建設につきましては、高梁中央図書館建設計画策定委員会におきまして新図書館建設の必要性、あるいは現代の図書館に求められる機能などの調査、研究がされまして計6回の会議を重ねられた結果、御報告をいただいたものでございます。
合併後にふさわしい中央図書館建設についても、図書館建設計画策定委員会が提言している基本構想や基本計画にのっとってやっていただけるのなら大賛成の立場であります。 また、今回この土地を譲渡していただく方についても、55年前につくられた高梁市の街路計画のために土地の所有者の方には大変不便をおかけしてきました。
そのときに次長さん、高梁中央図書館建設基本計画の中にこの機能は書いてあると、書いてあることが全て盛り込まれるのは難しいだろう、バランスよくこういったものが配慮された図書館が求められると答弁されましたが、これまでの図書館機能についての論議や決まったことがありましたらどういうふうに図書館の機能について思われてるのか御答弁ください。 ○議長(小林重樹君) 小野教育次長。
高梁中央図書館建設計画策定委員会なるものがございました。(資料掲示)これがファイルで全て入っております。充て職でしたけれども、1回から、最終回は総務文教委員長をおりましたので最終回には出ておりませんけれども、この計画ができ上がっておるわけであります。基本的に再確認ですけれども、ここがベースですよね。
10月より特命事項として中央図書館建設に向けて政策監に検討させているところでございます。引き続き建設に向けて努めてまいりたいと考えております。 なお、参考で申し上げますと、近隣市の図書館の占有延べ床面積でございますが、平成24年度調査によりますと、備前市は計570平方メートル、瀬戸内市は118平方メートル、赤磐市は4,270平方メートルでございます。